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阜
生まれのトラのページ
トシゾウ
...潜水艦戦ゲーム
...WavePlayer
...安藤家
...橘川家
...ドン
このページにあるプログラムは全てWindows98SEまででしか動作確認していません。また、これらのプログラムを使用したことによる、いかなる損害も補償できません。これらのプログラムは個人で使用する限りフリーソフトです。なんせ大したものがないから。全てのプログラムでレジストリは使用していません。
VB自作プログラム集(WINDOWS用)
Gam10.zip
Gam10.zip をデスクトップ等にダウンロードして解凍してください。潜水艦戦ゲームなどが入っています。Windows98 SE までしか動作確認していません。
上記 Gam10.zip に入っているgameフォルダ内の潜水艦戦ゲーム(3Game10.exe)の遊び方(ゲームをクリアした場合、表彰状をもらえるようにしました)。
....遊び方へ(07.03.25)
どちらかがグローバルIPアドレスを持っていれば(またはサーバー公開できれば)ファイル転送とボイスチャットができるソフト(win95 OSR2 以降)。
「現在のデスクトップ画面を相手に送れる」機能付き。送られてきた画面を編集し、送り返すこともできるようにしました。質問したいとき便利かも。
単独で、デスクトップ画面をどんどんキャプチャする機能もあります。
また、フォルダごと転送できる機能も付けました。 もちろんLAN内でもファイルやフォルダの転送ができます。その場合は、当然、プライベートIPアドレスでかまいません。
ファイル転送4416使用法・ダウンロードへ (10.07.21)
デスクトップ画面をキャプチャーするソフトです。プルダウンメニューや右クリックしたときのメニューもキャプチャーできます。
取説、ダウンロードへ (2010.09.09)
デスクトップ画面を連続してキャプチャーするソフトです(音声はキャプチャされません)。
動画の再生中に、本ソフトを使えば、キャプチャーされた静止画の中から必要な場面を選択できます。
1000、500、300ミリ秒間隔でキャプチャします。任意のボタンをクリックして開始し、「停止」ボタンで終了します(”録画を停止しました”が表示されるまで「停止」ボタンを何回か押してください) 。キャプチャされた画像は、本ソフト起動時に作成されるフォルダ(現在時刻名になり、起動するたびに作成されます)に置かれます。フリーソフト Linar (Windows10で動作可 作者masさん)等の画像ビューアーの「スライドショー」の機能で再生すると動画のように見ることもできます。
他の機能は、上記、「画面をキャプチャーするソフト」の取説を参照してください。
....Renzoku.zip (2014.12.20)
インターネット・エクスプローラのアドレス欄が入力時見難いという方には便利かもしれません。本ソフトにURLを入力し(大きな文字で表示されます)ボタン@を押すか、「Enter」キーを押せばインターネットエクスプローラが起動し、入力したページに移動します。また既にURLが「コピー」されていれば、ボタンAを押すだけです。 ieurl.exe(06.01.01)
IPアドレス(218.231.173.111等)からホスト名を検索するソフト。
....ipaddrs.exe(05.03.03)
スパイウェアソフトのシミュレーション。ダウンロード・解凍し、spysimu.exeを起動後、「メモ帳」等を起動する。模擬のパスワード等を入力し終了する。本ソフトのテキストボックスにキー入力がキャプチャーされているのが分かる。本物のスパイウェアはこっそり起動し、キー入力をキャプチャーした情報をハッカーに送信します。もちろん、本ソフトはキー入力を表示するだけで、保存/送信などはしません。 06.01.05
spysimu.lzh
ホームページを作成するとき注意しなければならないというほんの一例。
.....本当に一例のページ
大きなファイルを任意の大きさに分割できるソフト。
....File分割.exe (04.05.14)
50曲までの手持ちのWAV, mp3, midファイルを連続再生可能なプレイヤーの使用法。
....WavePlayerHELP
上のプレイヤーの最新版。
....wavp2.exe (04.11.14)
ホームページのパーツを個別にダウンロードできる。
....DownloadFile.exe
トラ。平成6年(1994)4月12日、 岐阜県岐阜市長良城西町生まれ(へその緒が付いた状態で捨てられていた)。飼い主の都合で同年8月、兵庫県西宮市に転居。
翌年1月、避妊手術を受ける予定の日の早朝、阪神淡路大震災に遭遇。手術中止。復興に向けあわただしい日々を過ごすうち同年8月子供3匹を設ける。現在、横浜に在住 。
しばらく一緒に寝ていましたが結局けんかになりました。
...一時の猛暑は多少和らいできましたがまだまだ暑い日が続いています・・・
トシゾウが持ち込んだウイルスにさらされた筈なのに元気なトラ。
トシゾウを捜しに出たら、トラがついてきました。
トラの水飲み器は家の中に2箇所。トラの左に見える洗面器には水が一杯。にもかかわらず、わざわざバケツを傾けて汚い水を飲む天邪鬼なトラ。
私が散歩から帰ってくるとトラが途中で待ち伏せています。近所を一緒に散歩します。たまにトシゾウがくっついてきて邪魔します。トシゾウの視線の先にカマキリがいました。
相変わらず、仲の悪い2人。でも最近、ストーブの前で2匹で過ごすことがちょっとはあります。 06.12.09
相変わらず元気です。
仲良く? 08.07.27
...トシゾウのページを15個に分けました。
...........土方歳三@へ
.......A
.......B
.......C
.......D
.......E
.......F
.......G
.......H
.......I
.......J
.......K
.......L
.......M
.......N
...........橘川家(総持寺)・お墓参りへどうぞ。
...........安藤家(久保山)・お墓参りへどうぞ。
雑記(備忘録) この雑記の日付は順不同です。
Windows10 アップグレードエラー 「NXがサポートされていない」関係。 2016.08.14 、 2015.11.02
18年10月
Windows10になっても、「Windows Liveメール」を使い続けていたのですが、Win10_1803 適用後、Windows Liveメールの表示がおかしくなりました。
メールの文字列が、途中で90度曲がるようになってしまいました。
D5245 という、古い(2007年4月発売)パソコンです。これよりもう少し新しいパソコン(2010年)では、異常は起きませんでした。
「Windows Liveメール」を、再インストールしてもダメでした。これはもう、Win10では使えないと諦めていましたが、別の理由でD5245にグラフィックボードを増設したところ正常になりました。
しかし、今のところ、このグラフィックボード(GEFORCE GT 710)に起因するパソコンの不具合(再起動が途中で止まる。ボードを外すと正常に)が解決できていません。
18年9月15日
タスクバーのスピーカーアイコンの反応が正常だったり反応しなかったりと不安定。
「個人設定」→「タスクバー」→「タスクバーに表示するアイコンを選択します」→
「常にすべてのアイコンを通知領域に表示する」をオフにする。→「音量(スピーカー)」をオンにする。
「常にすべてのアイコンを通知領域に表示する」をオンに戻す。
すでに、「音量(スピーカー)」がオンになっている場合は、いったんオフにし、パソコンを再起動後、オンにします。
17年4月21日
Windows10 Creators Update へアップグレードしてみました。前回のアップグレード時(16.09.18)と同様、いくつかの設定が元に戻ってしまいました。
そのほかにも、デスクトップアイコンの位置が勝手に変わるようになってしまいました。まずパソコン起動時にばらばらになり、起動後位置を戻しても、一つでもアイコンの位置を変えると全体のアイコンがばらばらになってしまう。アイコンの名前を変えても全部がばらばらになる。等。
よく見ると、画面隅に置いていたアイコンだけが移動するようです。 ディスプレイドライバや設定の問題なのでしょうか。
アップグレードした3台のパソコンとも同じになりました。いずれもウィルスソフトは Eset なので、Canonに問い合わせました。
Esetから回答があり、「そのような事例がない。Esetを削除してみてください」とのこと。削除してみましたが、変化ありません。
さらに、17年6月16日
念のため、( 無償アップグレード期間内に10にした ) パソコンを、「購入時の状態」 ( Win7、もちろんEsetは入っていない ) に戻し、メディア作成ツール で Windows10 Creators Update(バージョン1703)にして見ましたが、やはり、画面隅のアイコンは移動します。
ちなみに、「購入時の状態」から、プロダクトキーを聞かれること無く、1703 にアップできました。アップ後、承認もされていました。
Windows10が出始めた時、(64ビットパソコンで) Esetで同じようなエラーがあったので疑ったのですが今回は関係ないようです。
バグが修正されることを期待して、当面は以下の方法で凌ぐつもりです(HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bagsキーを削除する方法は効きませんでした)。
XP時代から利用させてもらっている「アイコンの思い出」 ( 10 になっても引き続き使えるので、)の 「Window起動時に読み込む配置」に、希望の「アイコン保存ファイル」を選択しておけば、(「アイコンの思い出」が自動的にスタートアップに登録されるので)起動時には元通りの配置に戻されます。
しかし、当然、アイコンを移動したり名変すればバラバラになります。それを防ぐためには一度、他のフォルダに移動(経由)させ、好みの位置や名前に変更します。必要ならアイコン位置を保存し直します。
面倒なら、そもそも、画面の隅にアイコンを置かなければいいだけの話ですけどね。
「アイコンの思い出」で直接アイコンの位置を変えることもできます。「アイコン保存ファイル」は、ddsフォルダに出来るので、メモ帳で開きます。一つのアイコンにつき、下記のように記録されていますので X、Y の値を変更します。画面左上が 0、0 になります。また、「アイコン保存ファイル」は複数保存でき切り替えられるので、状況に応じたアイコン配置を選べます。下記の POS_X の値を-50などとすれば、そのアイコンを画面外に置いておけます。
[Icon0000]
POS_X=10
POS_Y=20
TEXT=アイコン名
17年2月
Microsoft compatibility telemetry がうるさいので調べたところ、タスクスケジューラーで「無効」にすればよいそうです。
ところが、スケジューラーを起動すると、「タスクオブジェクトのバージョンが無効か、サポートされていません。(HRESULTからの例外:Ox80041313)」とエラーメッセージが出てしまいます。
「OK」を押しても再び出ます。これは、Windows10でサポートしていないアプリが登録されているため、だそうで、その数だけこのメッセージが出るようです。
Windows7の設定を残したまま10にアップデートしたパソコンでは、30回以上出ました。Windows10をクリーンインストールしたパソコンでは一度も出ませんでした。
なお、タスクスケジューラーで Microsoft compatibility telemetry を無効にしたのですが、5日後には再び出現しました。
16.10.18
「Google Search Console」(ホームページのオーナーがインデックス登録やランキングに関する詳細なデータを Google から入手できる。)に登録してみました。
まず、オーナーであるとGoogleに確認してもらうため、Googleからhtmlファイルをダウンロードし、自分のURLにアップします。アップしたhtmlにアクセスできることにより、オーナーであることを証明します。
次に、人間が登録操作していることを証明するため、十数枚の画像の中から、(今回は)「店舗の入り口」の画像(複数)をチェックします。以前だと、このような場合は、ゆがんだ文字列の画像を読み取り入力していましたが、人工知能の進歩(人工ニューロンの構築)により役に立たなくなったのでしょう。
最後に、所有しているURLを登録します。
私の場合、以前のサーバーのページの検索結果を削除するために使用したのですが、午前中に削除手続きをしたところ、翌日の早朝には反映されていました。
更新のため 「 Eset ファミリーセキュリティ 3年版 」 を購入したときの話です。いつの間にか、「新規版」と「更新版」 が出来ていました。
「更新」を考えている人で、私のように普段はセキュリティソフトのことなどは考えない人は参考にしてください。
前回 (3年前) の更新時には、Esetセキュリティソフトを新しく購入し、製品のシリアル番号等を入力しアクティベーションしなおせば、有効期限(残っていれば)が延長されました。
ところが、今回、同様に、Esetセキュリティソフトを購入し、(今回からは)製品認証キーでアクティベーションしましたが、有効期限は(数か月残っていましたが)延長されません。
「更新ユーザー登録」のページを見つけ、手続きをしましたが同じです。
問い合わせたところ、「お買い求めの製品は、新規専用なので、有効期限の延長はありません」とのことでした。
「キャノンITソリューションズ株式会社認定正規代理店」のホームページから購入したのですが、「新規版」である(残りの有効期間が使えない)というような記述はありませんでした。
後に再確認したところ、同ホームページの「この商品を選択する」(ファミリーセキュリティの購入手続きに進む)リンクボタンの数段下の方に、普通の大きさの黒文字で、
更新をご希望の場合は、キヤノンITソリューションズ株式会社サイト よりお手続きください。
とありましたが、これに気づいても、「購入後、何かの手続きが必要になったのかな」と思う程度で、購入しようとしている製品が、更新には使えないとは考えなかったでしょう。
その旨、キャノン の「お問い合わせ」に連絡したところ、代理店の方から返金を受けられました。が、そもそも、
3年前に変更があったこと、「新規版」 「更新版」があること、更新には「更新版」が必要なこと、代理店では「更新版」は扱わないことといった、ほんのちょっとした注意喚起くらいしてくれてもいいのでは。1行で済むのですから。ソフト(Eset社 スロバキア)は一流クラスでも、お客のことをないがしろにするCanonや同代理店は三流ですね。
その後、アマゾン等で Esetセキュリティソフト の広告を見たところ、「新規専用製品」、「更新対象製品」、「この一本で、新規インスト・更新できます」とか、今回のように、新規版とも更新版とも明記されていない もの、 さらには 「このページの情報が不備でも返品できません」というもの、 様々な種類がありました。
ところで、今回、「新規版」を買ってしまったわけですが、「支払い確認」のメールでは有効期限開始日が購入日になっていました。
普通は、「アクティベーションした日から開始」されるのではないでしょうか? 確認が必要ですね。
追記 :: 今は、支払いが完了した日から開始されるようです。コンビニ・クレジット決済は即日、銀行振り込みは、入金確認後1営業日以内のようです。
世知辛くなりましたね。
3年前は、6,804 円(税込)だったので、ずいぶん安くなりましたが。
16.09.29
18日に、Windows 10 ( RS1 / Anniversary Update ) にアップデートしたときに出来た、$Windows.~BT, windows.oldフォルダが、11〜12日後に自動的に削除されました。
以前は、1か月後でしたが。
16.09.18
やっと、Windows 10 バージョン 1607 (RS1 / Anniversary Update) の自動アップデートがありました。
前回のメジャーアップデート時( 2015.11.15 )と同様、障害が出ました 。
htmlファイルの「編集」の設定や、ソフトのショートカットキーの設定(ソフトのショートカットを右クリック、プロパティの「ショートカットキー」に、例えばmを入力すると、 Ctrl + Alt + m でそのソフトが起動する)が無くなってしまいました。
「プリンタの共有」設定も無くなってしまいました。コンパネの「ネットワークと共有センター」「共有の詳細設定の変更」をもとに戻しただけで再共有できました。
Acronis True Image 2014 も再インストールが必要になりました。
このアップデート後(関連があるのかは分かりませんが)、Win10(64ビット)のパソコンの Windows Live メール だけ、二重受信(重複)してしまうようになったことに気付きました。
他のパソコン(32ビット)の Windows Live メールの「保存フォルダ」と差し替えたところ(下の方を参照)、治りました。
8月に、RS1が出たころ、手動でアップデート後、フリーのシステムバックアップソフトを使ったところ、「不明なパーティション(ドライブ文字のないパーティション)1個でエラーが検出されました」と表示され、止まってしまいました(セクタバイセクタ方式ならバックアップ続行可能。復元もできました)。
それから1か月以上たった、今回の(他のパソコンへの)自動アップデート後でも試しましたが、まったく同じメッセージが出ました。
Acronis True Image 2014 でのシステムバックアップでは、何の警告も出ず完了しました。復元時に、「セクタバイセクタで〜」とか出たように思いましたが(見逃しました)、問題なく完了しました。
今回のアップデートでは、パーティションの設定方法に変化があったのでしょうか。
ESET Smart security で、16年8月23日に定義ファイルアップデートを行ったところ、いつまで経っても終了しなくなりました。
次の定義ファイルがアップされたころを見計らって、次のようにしてアップデートをキャンセルしました。
Esetの「設定」 右下の「詳細設定」 「アップデート」 「アップデートキャッシュを削除」 の「削除」ボタンをクリック。
ボタンをクリックしても何も起こらないのですが、そのまま、「OK」をクリックしてパソコンを再起動。以上です。
Windows10(32bit)に、Apacheサーバーをインストールしました。簡単に完了し、続いてActivePerl(ActivePerl-5.24.0.2400-MSWin32-x86-64int-300558)を試しましたが、インストールできませんでした。「There is a problem with this Windows Installer package〜」とエラーが出て止まってしまいます。
windows10(64bit)には、ActivePerl(もちろん64bit用)も簡単にインストールできました。
そこで32bit機には以前から気になっていた、StrawberryPerlをインストールしました。
これから1か月ほど後の、ActivePerl-5.24.0.2400-MSWin32-x86-64int- 300560 は、32bit機にインストールできるようです。
「Windows10にApacheをインストールする」のホームページを参考に、「httpd.conf」を改変しました。
しかし、これだけではApacheが起動しませんでした。
Windows10ではIISを標準で有効にしている関係でApacheの初期値 ポート80 を使えないようです。
「Windowsの機能の有効化または無効化」で "インターネットインフォメーションサービス" を無効にすればいいのでしょうけど、今回は
httpd.conf の下記の2か所の数値80を適当に変更しました。
Listen 80
ServerName localhost:80
これで Apache は起動しましたが、XP機時代に作った、CGIスクリプトがエラーで実行できません。
調べると、環境変数 HTTP_COOKIE の値が読めないことが分かりました。これは64bitのApache/ActivePerlの組み合わせでも同様でした。
「Cookieログ記録をオンにしたい」のホームページを参考に「httpd.conf」を改変したところ、取得できるようになりました。
なお、この変更を元に戻しても、引き続き、 HTTP_COOKIE を読めるようになりました。
別の、実行できないCGIスクリプトでは、jcode.plを利用させてもらっていましたが、これが原因でした。
2016.08.14
以前、Windows10にアップグレードできなかった A6280 ( NXがサポートされていない、と表示される ) はBiosの変更でアップできました(15.11.02 を参照してください。)。
もう一台、同じエラーが出てアップできなかったパソコン D550/AX(Win7 32ビット)がありました。
こちらはBiosの設定にNX関係が無かったため、Windows10無償アップグレード期間内にアップ出来ず、放っておいたものです。
無償アップグレードが始まって数か月後のWindows10インストーラーでは、このエラーは回避されていると聞いていたのですが、アップできませんでした。
無償アップグレード期間は終わっていますが、このパソコン、 のWindows10アップグレードをもう一度試してみました。
下記のようにすると、「NXがサポートされていない」は回避できるようです。
この方法は、Win10 メジャーアップデートができない場合にも有効のようです。
「コンピュータ」右クリック→「プロパティ」→「システムの詳細設定」→「パフォーマンス」内の「設定」→「データ実行防止」タブ内のラジオボタンを切り替えてみる。
この状態で、以前と同じ方法(15.11.02 を参照してください。) で、Windows10アップグレードを試したところ、成功しました。バージョン1607 となったので、最新のようです。
無償アップグレード期間終了後でしたが、「ライセンス認証」されていました。
いつの間にか、Amazonギフト券に、「チャージタイプ」というのが出来ていました。
アカウントサービスの「Amazonギフト券(チャージタイプ)を購入」から入れます。
今までと違い、ネットバンク支払いが可能になりました。もちろんコンビニ支払いもできますが、こちらは以前からコンビニでギフト券を購入できたので、同じことです。
16年3月、ESET Smart Security V9.0.349への無償バージョンアップが始まりました。
Windows10で使用中のEsetでは、難なくアップできたのですが、XPのパソコンでは、そもそもSetup.exeをダウンロードできません。
ダウンロードしようとすると、IEが、「このページは表示できません」と出ます。IEの設定の問題か、XPのIEバージョン8ではダメなのか?
いずれにせよ FireFox を使用したところ、ダウンロードできました。Lunascapeでも、できました。
そもそもIE8では、html5が使えないので、XPでは、 FireFox を「既定のブラウザ」にした方がいいのでしょうけど。
16年1月。驚いたことに、まだ XP の WindowsUpdate がありました。「悪意のあるソフトウェア削除ツール」です。
ちゃんと、結果が、同ログ( C:\windows\Debug\mrt.log )に記録されていました。
自動更新されない人は、以前の通り、「WindowsUpdate」から「高速」(優先度の高い更新プログラムを入手します。推奨)で。
もちろん、これでXPが安全とは言えませんが、非常に懐かしい感じがしました。
Windows Live Mail の「メッセージルール」を保存してあるレジストリーの場所は Windwos7 と 10 で同じでした。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live Mail\Rules\Mail
Windows7 で上記のレジストリーを保存(書き出し)し、Windows Live Mailを使用している Windows10上で「結合」すると、「メッセージルール」が取り込まれました。
ついでに、Windows Live Mail で、他のパソコンにメールとアカウント設定を丸ごと移行する方法を記録しておきます。
まず、元のパソコンの Live Mail の「保存フォルダ」(すべてのメールとアカウント設定が入っている)を変更します。
適当な場所に、保存用のフォルダを作ります。
例えば、「MailSave」フォルダとします。
「ファイル」 「オプション」 「メール」 「詳細設定」 「メンテナンス」 「保存フォルダ」 「変更」で、「MailSave」を指定します。
Live Mail を再起動すると、「MailSave」にすべてのメールとアカウント設定が移行します。
移行先のパソコンの Live Mail の「保存フォルダ」も、同様に「MailSave」をつくり指定し再起動します。
この「MailSave」フォルダを削除し(もし、この「MailSave」フォルダに、必要なメールやアカウント設定があると削除されるので注意してください。心配なら、「削除」ではなく、他の場所に「移動」しておく。) 、元のパソコンの「MailSave」フォルダを同じ場所にコピーします。
移行先のパソコンの Live Mail で送受信を行うと、元のパソコンのアカウントのパスワードを聞かれるので、入力します。
これで、元のパソコンの Live Mail の、メール、アカウント設定がすべて移行しました。
元のパソコンの Live Mail に「メッセージルール」が設定されているなら、前述のようにレジストリを「結合」すれば、「メッセージルール」も移行します。
2015.11.02
Windows10にアップグレードできるようになってから3か月。 2009年製のCore2DuoのA6280だけ、未だに「CPUがサポートされていません」と表示されたままでアップできませんでした。
2007年製のCore2duoのパソコンは、とっくにアップできたのに。新旧とは関係ないようでした。 CPUがサポートされない原因を調べるため、
「Windows8アップグレードアシスタント」を実行すると、「NXがサポートされていません」と出ました。 原因は、この関係のようです。
ところが、「Coreinfo.exe」を実行すると、「 NX 」はサポートされている、という結果です。わけが分かりません。
A6280のBIOSを見ると、「詳細」「CPU設定」に「XDビット機能」という項目があり、これが NXビット機能と同じようです。 が、既に「使用する」になっています。
試しに、「使用しない」に変更してみたところ、アッサリと Windows10にアップグレードできました。
後に、このエラーは、BIOSを操作しなくても回避可能なことが分かりました。16.08.14 の D550/AX(Win7 32ビット)のWin10アップグレード成功の記事を参照してください。
Windows10 アップグレード方法。
ここの 、「ツールを今すぐダウンロード」をクリック。MediaCreationTool.exe を適当な場所にダウンロードし、実行。 「このPCを今すぐアップグレードする」を選択。 または、「他のパソコン」を選択、 ISO ファイルをダウンロードし(ダウンロードが完了すると、「DVDにコピーするか」と聞かれたらDVDドライブに未使用のDVD−Rを挿入しOKする) 、 DVD に焼いて実行する( DVDドライブをダブルクリックするとインストールが開始される。されない場合は DVD の中の Setup.exe をダブルクリックする)。
インストールの途中、下記の選択ができますが、後者(クリーンインストール)を選択すると、今あるファイル(自身で作成・編集したもの)、設定(メール、インストールしたアプリ等々)が無くなってしまうので注意してください。
「アップグレード、Windowsをインストールし、ファイル、設定、アプリを引き継ぐ。」 「カスタム:Windowsのみをインストールする。」
無線LANを使っていて、アップグレードに失敗する。99%でアップグレードが止まってしまう(Esetは最新版になっていますか? EsetのWin10対応はEset8からです。先に最新版Eset9 にしておいて下さい)。という場合は、DVDを使用する方法のほうが良いかもしれません。
「ISOファイルをDVDに焼く」には、次のようにします。DVDドライブに未使用のDVD−Rを挿入しておく。ISOファイルを右クリック。「ディスク イメージの書き込み」をクリック。
これで、ISOファイルが展開されて DVD に書き込まれ、「Windows10アップグレード」用の DVD が出来ます。
これ以後、Windows10を再インストールする必要が起きても、いちいちダウンロードしなくても、このDVDからインストールできます。
Windows10バージョンアップ成功後に、「XDビット機能」を、「使用する」に戻しましたが、問題ないようです。
なお、先にアップできたパソコンでも、「XDビット機能」は「使用する」になっていました。
この「XDビット機能」とは、「データ実行防止」機能のようです。 16.08.14 を見てください。
追記
1. Win10インスト途中で先に進まなくなったことがありました。指の先ほどの大きさのUSB無線アダプタ(子機)を付けっぱなしにしていたことが原因でした。
子機を抜き、パソコンを再起動させたところ、「以前のOSに戻す」と表示されました。Win7に戻り、もう一度やり直したところ、10になりました。
2. いつの間にか(win10にバージョンアップした後か?)、IMEの「全角」で入力中に(shiftを押して)英文字を入力して 変換しようとスペースキーを押すと、単に空白が入力されるようになっていました。
IMEの「あ」または「A」を右クリック。「プロパティ」「詳細設定」「和英混在入力」タブ内の、「英数モードではSpaceキーでスペースを入力する」のチェックを外したところ、元通り、変換候補が出るようになりました。
Windows7(32bit)をWindows10にバージョンアップしました。7のときにVC++6.0で作ったプログラムの互換性を調べるため、
10でビルドしてみました。Winmm.libを使っていたのですが、「開けません」と出て、ビルドできません。
Winmm.libの場所は、10になっても同じなのですが、エラーで表示されるパスが変わっています。
プロジェクトが入っているフォルダの置き場所によって(ドライブの違い、デスクトップ上では他のフォルダに入っているかいないか)パスがおかしくなるようです。
これは互換性とは関係ありませんでした。
LIBファイルの追加方法を変更したところ、置き場所によってビルドできないなどということは回避できました。
「プロジェクト」「設定」「リンク」タブの「一般」「オブジェクト/ライブラリ/モジュール」に、 winmm.lib と入力するだけでした。
今までは、「プロジェクト」で、ファイル(winmm.lib)の「追加」をしていました。また、プロジェクトフォルダの置き場所を変えるなどということは
したことがなかったので、全く気づきませんでした。
「追加」した Winmm.lib は「FileView」で削除(選択してDelキー)しておきました。
Windows10を バージョン1511 (ビルド 10586)にアップデートした後、「Adobe Acrobat Reader 11」から「Reader DC」へのアップデートがありました。ところが途中で「AcroRead.msi が見つからない」
と表示され、インストールができませんでした。しかも、今までの、Reader11も起動しなくなりました。
コントロールパネルの「プログラムと機能」で、「Adobe Acrobat Reader DC」(になっていました)のアンインストールを試みましたが、同じメッセージが出てきて出来ません。
「Adobe Acrobat Reader削除ツール」のページの、「バージョン DC 用のファイル」と「バージョン 10.x/11 用のファイル」の両方を、(ダウンロード・解凍して)実行したところ、
「AcroRead.msi が見つからない」が出たものの、それを「キャンセル」後、「削除成功」と表示されたので完了したようです。
「Acrobat Reader DC インストール(すべてのバージョン)」のページから、「DC」を選択、インストールできました。ここでバージョン11も選択できます。
Windows10にアップデートしたところで、Acronis True Image 2014(以下ATIとする)の動作を調べてみました。
本ソフトは、Acronisのホームページでは、「バージョンアップ推奨(有料)」となっています。
Windows10になって初めてATIを起動すると、ウィンドは出ますが、何をしても「スケジューラーが起動していません」と出て、動作しません。
Windows10の「サービス」でATI関係のサービス(特にスケジューラー::Acronis Scheduler2 Service)を変更(msconfigのサービスタブで)しても同じです。
ATIのアンインストール・再インストール(購入時のインストーラで「削除」後、「新しいバージョンをインストール」)を行い、「サービス」のATIのスケジューラ関係を再度有効にしたところ、バックアップ作成・リカバリ・マウントができるようになりました。
ただし、ほかの機能は試していません。
ところが、 2015.11.15 に
Win10をバージョン 1511 にメジャーアップデートしたところ、再び、おかしくなりました。バックアップ作成はできるのにマウントはだめ等。
またまた、アンインストール・インストールを行い、今のところ正常です。
Cドライブのシステムバックアップを作成し、復元できました。win7のときに作成した「緊急起動ディスク」もそのまま使えました。
後に、クローンHDDの作成を行ったところ、完了しました。元のHDDをクローンしたHDDに交換してみましたが、無事起動しました。問題なさそうです。
2015.08.01
Windows10にアップデート後 ( アップデート方法は、2015.11.02 ) に、ホームページ上の動画ファイル( WMV )を再生したところ、ストリーミング再生ができなくなっていました。
全てダウンロード後に、「フォト」(だったか、”映画&テレビ”)というのが起動し、挙句の果てに、「再生できません」と言い出しました。 例 メジロのつがい
以前のように、「Windows Media Player」で、ストリーミング再生できるように、「関連付け」の変更を行いました。
スタートメニューの「設定」「システム」「既定のアプリ」の下のほうの「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」で、「.wmv」を「Windows Media Player」にするだけです。
下記の方法よりも、”Windows7の右クリックメニューに「メモ帳で開く」を追加する方法”を参考にさせてもらった方が便利でした。windows10でも同じです。
htmlファイルを右クリックして表示されるメニューの中に、「編集」が無くなりました。以下の方法で「編集」を表示させ「メモ帳」で開けるようにします。ただし、レジストリを改変するので自己責任で。
HKEY_CLASSES_ROOT¥SystemFileAssociations¥.html を右クリック→新規→キーで ”shell” を作成。
Windows10の場合は
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\SystemFileAssociations¥.htmlを右クリック→新規→キーで ”shell” を作成。
”shell” を右クリック→新規→キーで ”edit” を作成。
”edit” を右クリック→新規→キーで ”command” を作成。
右側で”規定”をダブルクリックして、「C:\windows\system32\notepad.exe %1」とする。
メモ帳へのパスは、ショートカットからコピーした、%windir%\system32\notepad.exe %1 にすると、
「このファイルにアクセスする権利がない」とかいう、Msg出るので不可です。
フォルダ名に、IMEの「全角」で入力中に(shiftを押して)英文字を入力した文字 を使用したところ、おかしなことが起こりました。
例えば、「ファイルを保存する場所」を選択する画面 等で、当該フォルダを探しても、リストに現れません(表示されない)。
フォルダ名を、半角の英文字に変えると、ちゃんと表示されるようになりました。
フリーの統合Officeソフト OOO(OpenOffice.org )の Calc(Excelに相当)で血圧表・グラフ付き を作り、血圧管理をしていましたが、不思議なことが起こりました。。
血圧表(例です。ダウンロードしてください。93KB) に、毎日の血圧データを入力し、それをグラフにしただけのものです。
最初に作ったシートを月が変わるたびに末尾にコピーし、データだけを削除して新しい月のデータを入力していました。
データを削除すると、当然グラフ内が空白になり、新しく入力するデータがグラフに反映されるわけです。
ところが数か月後、いつものように末尾にシートをコピー(今月分として)しデータを削除しましたが、グラフが空白になりません。
調べると、なぜか新しくコピーした今月分のグラフの「データ系列」が、前月のシートのデータとリンクしていたのです。
グラフのリンクの変更の方法。
今月のグラフのリンク先を「前月のシートのデータ」から今月のそれに変更すればいいわけです。
今月のシートの各項目に1日分だけでもデータ(適当な数値でよい・削除前のデータでもよい)を入力しておく。
今月のグラフのプロットエリア(折れ線がある部分)をダブルクリック。さらにクリック(プロットエリアが選択されます)後、右クリック。「データ範囲」「データ範囲」タブ内の「データ範囲」の右側のマークをクリック。
この例の場合、 A1 から L43 までを選択(項目名も含めて)。OKをクリック。以上です。
必要のないデータ(例えば脈拍)を削除したい場合は、「データ範囲」の「データ系列」タブで、「脈拍」を選択、「削除」をクリックします。
プロットエリアを変更した場合は、そのまま(エリアが選択されたまま)一度保存した方がいいかもしれません。
スタートアップフォルダの場所 C:\ユーザー\ ユーザー\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\スタートメニュー\プログラム\スタートアップ
SendToフォルダ の場所 C:\ユーザー\ユーザー\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
Windows10 の 一時フォルダ(Temp)の場所。 C:\ユーザー\ユーザー\AppData\Local\Temp
旭山動物園の「あざらし」のライブカメラが見られなくなりました。
同ページを表示させた状態で、インターネットエクスプローラの「ツール」「互換表示設定」をクリック。「追加」「閉じる」で見られるようになりました。
このライブカメラを見るソフトが入っていない場合は、ソフトのインストールの許可、使用許可を求める警告が出るので、「許可」する。
17.04.25(Win10になって、1年以上経過)、再び見られなくなっていました。ActiveXのインストールを許可しても何も起こりません。
Esetの「WEBとメール」「対象外のIPアドレス」に「あざらし」を登録したところ、ActiveXのインストールが出来、見られるようになりました。
「あざらし」のアドレスだけ登録したのですが、他の旭山のライブカメラにもActiveXのインストができるようになりました。
他の、見られなくなったライブカメラでも、この手が使えるかもしれません。
なお、この「互換表示設定」ですが、IEの「インターネットオプション」の「履歴」を削除すると、一緒に消えてしまうようです。ばかな話です。
「履歴」の保持期間を、初期値の20日間にしてあったので、たまにライブカメラを見ようとすると、「互換表示設定」が無くなっているので不思議に思っていました。
14年1月ごろ、一部のライブカメラ映像や、Livecapture2の映像が見られなくなっていることに気付きました。
どうやら、Javaを使用したライブカメラだけの現象で、Javaの更新が原因だったようです。(すでに、「コントロールパネル」→「Java」→「セキュリティ」タブ内の「例外サイト」にライブカメラのURLを登録してありましたが、さらに) 「セキュリティ」タブ内の「セキュリティレベル」のスライダを「中」にしたら、再び見られるようになりました。
「セキュリティ警告 このアプリケーションを実行しますか」が表示されるようになるので、「実行」。
09年10月7日の明け方、ニュース等で話題の訪問者がやって来ました。アライグマです。我が家に来る小鳥たち(シジュウカラ、コゲラ、シメ、メジロ)と一緒にこちらに アップしておきます。
我が家のHDD・DVDレコーダーで録画し、再生を確認したDVD-Rディスクが(メーカーによっては)、翌日に再生できないことがありました。
録画終了時には、ディスクはホカホカと温かいので、再現してみようと、ドライヤーで記録面を温めたところ、2回の(トレイの)出し入れで、再生できるようになりました。
それまでは、何回出し入れしてもダメでした。偶然でしょうか? 一応、2日に渡り、2回試したところ、再現できましたが。
勇気のある方は、自己責任でどうぞ。
昨年(13年)富士通のパソコンWD1/L(Windows7)を買いました。Win7本来の機能である、「システムイメージの作成」を試したところ1,2箇所、分からないところがあり、
富士通に問い合わせたところ、「WD1Lは同機能をサポートしていません、ご了承ください。」 とばっさり。
しかし、Windows7の重要な機能のひとつを使用できないパソコンを(購入者に告知も無しに天下の富士通が) 売っているなどとはあり得ず 、勘違いか冗談を言っているのだと思い再質問したところ、
「WD1-Lの仕様」の 「注C38」 に、 「 当社は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 」 とありますので。 ・・・・とのことでした。
富士通のパソコンの購入を検討されている方は、事前に、「メモ帳は付いていますか?、ペイントは付いていますか、システムの復元は付いていますか、メモリ管理機能はついていますか。等々々々々々」と問い合わせた方がいいですよ。
なお、この質問の継続中の14年1月9日に、突然富士通のQ&Aに「システムイメージの作成」ページが現れました。そこには、「重要」として、「システムイメージの作成ができない機種」として本機 (他に数機種) も明記されていました。
富士通は問題を認識したようですが、対応を変えようとはしません。Q&Aに書いたって、購入時何の役に立つでしょう。...新しいページ 。